Biography テニスの女王クリス・エバート (Chris Evert)

[@sagacomonmagpie]

黒鉄ヒロシさん？これいつ頃の作品？エバートのお話とても楽しく拝見しました。出演の方がとても真摯で優しく、エバートに対して慈しみを感じます。そしてあのキング夫人が出てきてビックリ。あのスタンダードな、あれこそ伝統的なテニススタイルでした。しかしナブラチロワはまさにシュアちゃん並みの筋肉で、これはもう女性？？という感じで。しかし15年？そんなに長い時間、ライバル関係だったとは素晴らしい時代ですね。中学、高校時代でしたけど、良くテレビで中継を観ました。今では遠い昔です。有難うございました。

[@飛鳥京-v5g]

テニスの女王と言えばクリス・エバートというのが個人的意見。テニスだけでなく女性アスリートの代表だった。品があって堂々としていた。
゛冷静な人形゛と゛麗しの瞳゛マレーバの試合、よく観たわ。あの頃テニスに夢中だった。

[@百瀬太企雄]

クリス・エバート強くてカワイイ。アイスドールNICEネーミング！

[@snou494]

1発エースの強打はないけれど、安定性、フットワーク、配球で勝っていくプレースタイル。
表情一つ変えないで戦う姿がかっこよかったです。女王の名に相応しい。

[@池田香一]

クリスエバートさん、よく知ってるよ、ほとんど笑わないからアイスドールって呼ばれていたよね、美人だったから当時１番好きなテニスプレーヤーだったよ😂

[@hirocalkawa7656]

私がテニスを認識し始めた頃はクリス・エバートはまさに女王で、パワーに頼らない正確なショット、美しいルックスでファンにならざるをえませんでしたね。昔の木製の小さなラケットを使ったフラット主体のクラシックなテニスと、いわゆるデカラケを使った力強い、スピンもしっかりかけた新しい時代のテニスの懸け橋になったような偉大な選手だったと思います。彼女の両手バックハンドも後のテニスに大きな影響を与えましたが、彼女の名前を冠したウィルソンのクリス・エバートモデルのラケットは、グリップテープが通常のラケットよりも長めに巻かれていて、両手でのプレイを強く意図したものになっていて興味深かったですね。
面白いビデオをアップしていただきありがとうございました！

[@genshiryoku]

リアルで見出したのは晩年。ナブラッチが絶頂期の中渋くパスで抜いたりロブでかわしたりと。
確かコナーズは鉄ラケット使ってましたね。
今の道具使わせたらどんなプレー見せたんでしょうね。

[@JoseSalazar-pl7oj]

Gran y gran jugadora. They Best ❤

[@user-lh6fg5ne9k]

フットワークからのスタンスの位置が絶妙なのではないでしょうか。

[@sino4725]

クリスの代名詞は…
あのロブ！
フラットドライブの打ち方と、両手打ちバックハンド
まあ…綺麗な人だった
コナーズと、うまくいかなかったケド
どちらも、スーパースターだったな。

[@yamaguchiyoshiaki2816]

確かに美人だったけど人気があったのは彼女の立ち居振る舞いが良かったからではなかったのか

[@isobeferrero9778]

本当に「女王」の名にふさわしいのはエバートだけ。のちにグラフやウィリアムズ姉妹も女王と記事では書かれたが自分は彼女らは認めなかった。打つ度に奇声を上げるセレナやパワーショットで敵を打ちのめすビーナス、バックに来たボールをフォアに回り込んでパワーでストロークエースを狙うグラフ・・・いずれも優雅さが足りない。

[@まちゃ-l2l]

俺が見始めた頃はクリスエバートロイドだった。ロイド氏と婚姻関係にあった頃だ

[@kurayamisaka]

この頃の女子選手はゲーム中無表情で声も出さなかった。そのスタイルはグラフが最後かなぁ。いまじゃ雄叫びの応酬だもんな

[@kamint2258]

1990年のセレシュから唸り声とパワーテニスは続いていますね！自分はセレシュ大好きだったけど。あとリバキナはパワーテニスだけど、割りと静かな選手かも。

[@幸運の金熊]

深夜の衛星放送がウィンブルドンを中継始めた頃、それまでお嬢さん趣味の競技程度の認識だったテニスの印象を一変させたのは、驚異のフットワークで「針の穴さえ通す」ようなダウンザラインを繰り出すB・ボルグで夢中になった、正直なところ女子にまで気が行かなかったよ笑

[@幸昌]

クリスエバートロイド、そちらの名前の方が印象強いから。やはりライバルはナブナチロアかなぁ。その後はグラフ。

[@池田香一]

マルチナヒンギスさんも美人で可愛くて好きだったなぁ、今でも凄く美人ですよ😂